庭の4m程のエゴノキが過去にないほどの数の花をつけた。 GW中に白い可愛い花が満開になった! 果実には有毒物質であるサポニンを含んでおり、その味が「えぐい」ので、エゴノキと名前がついたという。 これを利用し、果実や根を水の中で叩き潰し、魚を麻痺させて採取するのに利用されたとの事であるが、花だけを見ると、とてもそうは思えないほどの可憐な姿で好きな花です。