週に1回は必ず食べに来る、川崎市多摩区久地駅「とみくら」の富倉そば。北信州飯山市の新潟との県境、富倉地区に幻の蕎麦として伝わるそば粉十割の富倉そばを東京近郊で食べさせてくれるところはほとんど無い。 店構えはいかにも伝統のある蕎麦屋で御座いますという感じでは無く、どの駅からも近いわけでも無い、府中街道沿いの看板を見逃したら通り過ぎそうなお店である。 ところがここの富倉そばが実に美味い!本場の富倉そばをすべて食べ比べて回ったけど、自称ソバリエの自分としては本場から遠く離れたこの店が間違いなく一番だと思う。
写真は、久しぶりに食べた温かい鴨汁に付けて食べる富倉鴨せいろそば。鴨も美味かった!
メール有難うございました投稿記事読みましたよかったですねこれからもぼちぼちがんばります
Posted by: tomikura : 2005年05月26日 13:07いつもいつもありがとうございますこれからも末永くよろしくお願いいたします
Posted by: とみくらそば : 2005年05月20日 09:11