5/3と5/11に植え込んで2階のテラスで育てているポーチュラカがだいぶ花数を増やしてきた。
玄関周りのペチュニア系の鉢をかなり切り戻して数が少なくなってきたので、そろそろポーチュラカの鉢と入れ替えようかなと思っています。
冬は枯れますが宿根草なので春になると新芽が出てきます。
30cm鉢に2~3株程度が植えてありますが、皆50cm位の大きさに育ち鉢を覆っています。
夏の終わり頃に小さな黄色の花が咲きます。
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裕美ちゃんの後ろの半パンツ姿は誰だ?そのデカTシャツは絵理だ。間違いない!
幸ちゃんのご飯にお供した大人達は、飲んで食って明日の試合は大丈夫かいなと言う状態でしたが、日曜日の試合は、打線が大爆発、ピッチャーも絶好調の18対1の圧勝でした!
やっぱり楽しんでやるのが一番だね!
東京近郊でも結構見かけるカワラヒワですが、スズメと同じ位の大きさなので気にしていない人には見分けがつかないかも知れません。
尻尾がツバメのような形をしていることと、体の側面に黄色の羽が見えるのが特徴です。
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岡ちゃんがこの日の為に前日徹夜して、朝、風呂だけ入りに帰って来て1時間もしないで会社に行ったのに、結局今日も残業で来られなかった。 本人はバッグに皆の分の応援グッズ持って行ったのに...残念! 本人は悔しがっているだろうなぁ。 次回は7月の巨人戦の予定だから少しでも早く行って場所取りして待ってるぞ!
いよいよ、ペチュニア系の花が苦手とする雨の季節に突入しました。
綺麗に咲いている状態は今がピークと言う感じです。 この後、花が枝先の方だけになってきたら切り戻して、梅雨の明けた後にもう一度咲いてくれるのを待つことになります。
5/18に多摩川の東急ゴルフコース近くの中州でキジを見たと書きましたが、今朝またほぼ同じあたりで1羽が歩いているのを見つけました。間違いなく何処かこの周辺に住み着いていると思います。
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シソ科の多年草で、4~5月に小さな淡紫色の花を付ける。 茎は初めはまっすぐに伸びますが、開花すると地表に倒れて、つるとなり長いものでは1メートルにもなります。
カキドオシは薬草で、利尿、消炎薬として黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石などに用い、血糖降下作用も強く、糖尿病治療にも応用できることが期待されています。
早朝の多摩川ウォーキングでハトは毎日見かけますが、その群の中に1羽だけまるで平和と愛の使者として結婚披露宴で使われそうな真っ白なハトを見かけました。 普通の色のハトにカメラを向けたことはありませんが、なんだかラッキーな気分でした。 やはり美白はいいですね!
4月初旬に植え込んだ黄色とオレンジ色のナスタチューム。
あまり強い日差しの当たるところよりは、半日陰の所の方が長い期間楽しめます。
植え込んで2ヶ月位は、形を綺麗に育てるために支柱を立ててあげた方が良いです。
葉や花はビタミンCが豊富で、サラダにして食べられます。「ナスタチューム」とは、英語で「鼻が曲がる」の意味。辛味があることからそう呼ばれたようです。